2014年3月27日木曜日

ピント調整

QUMI Q5プロジェクター)ピント調整は、本体側面にあるフォーカスリングを回して行うが、電源オンからピントが安定するまでに15分くらいはかかる。

例えば、電源オンですぐピントをジャストに合わせてしまうと、15分後にピントがズレてきてしまう。だから、ピント合わせは15分以上経ってからしないといけない。

筆者は自分で調整することが出来ないので、ヘルパーに寝る準備をしてもらい前に、あらかじめ電源を入れておいてもらい、そして、帰る直前にピントを合わせてもらう。

フォーカスリングが重くしっかりしているので、その後、視聴している途中でピントが合わなくなることは、ほぼない。

たまに、ピント合わせの時に、自分の目がボケているのか、QUMI Q5がボケているのか分からなくなることがある。この辺は、オートフォーカスだったらうれしいのだが・・・。

2014年3月18日火曜日

タッチパッド

プロジェクター(QUMI Q5)の映像ソースは、PC(dynabook)なので、マウス操作が必須となるが、寝ながらマウスを動かすというのは至難の業だ。

そこで筆者は、外部タッチパッドというものを使っている。簡単に言うと、ノートパソコンのキーボードの手前についているアレの単体版。

タッチパッドは国内外のメーカーがいくつか販売しているが、どれも大きすぎたり、無駄に厚みがあったり、余計なフレームがついていたりで、寝ながら使うには適さないものが多い。

そんな中、65cm×49cmという超コンパクトで、厚みもフレームもなく、全面タッチができるタッチパッド「The Ergonomic Touchpad」を見つけた。

■The Ergonomic Touchpad
http://www.ergonomictouchpad.com/


外国製なので直輸入しないといけないのだが、注文してから1週間ほどで手元に届く。

使ってみると、なかなかスムーズにマウスポインタが動かせる。現状、寝ながらマウス操作するには最適なタッチパッドだ。

ちなみに筆者は、痰の吸引などで家族を呼ぶために、右手でペンダント型のナースコールを常に握っているのだが、



うまいことに、小指が遊んでいる。そこで、その下にタッチパッドを置き、小指で操作している。

ここで、いったんまとめ。

【天井シアター・システム】
★基本システム
・プロジェクター:VIVITEK「QUMI Q5」
  ・HERCULES MS100B ショートストレート型マイクスタンド
  ・変換ネジ(3/8""→5/8"")
  ・HAKUBA 3ウェイ雲台 PH-G40
・PC:東芝「dynabook T552/36FB」
  ・タッチパッド:「The Ergonomic Touchpad」
・イヤホン:AKG カナル型ヘッドホン「K323XS」
・スクリーン:シンコール ビッグエース「BA3147」
・スクリーンフレーム(オーダーメイド)

★外部システム
・東芝 REGZAサーバー「DBR-M190」(地上波6ch全録レコーダー)
  ・RZスイートexpress(ネットワーク視聴用アプリ)

2014年3月17日月曜日

イヤホン

ホームシアターといえば、大きなスピーカーを置いて大音響で視聴するのが一般的だが、我が天井シアターの場合は、視聴するのは主に夜22〜25時の間くらいで、家族も寝ている時間。当然、大音響には出来ない。

ということで、筆者はイヤホンを使っている。

当初は古いiPodに付属していたような、スピーカー部が平たい「オープンエアー型イヤホン」を使っていた。



音質には特に不満はなかったが、装着はヘルパーにお願いするため、この形状だと、うまく装着しないと、途中で外れてしまうことがある。また、音声もかなり変化してしまう。とにかく、ジャストフィットに装着するには、時間がかかるイヤホンなのだ。

というわけで、「カナル型イヤホン」に変更した。カナル型はいわゆる「耳栓」なので、装着しやすく、簡単には外れない。また外部の雑音も遮音するから、サウンドに集中出来る。

これまで、いくつかのカナル型イヤホンを使ってきたが、なかなか満足いくものに出会えず、現在は、AKG カナル型ヘッドホン「K323XS」に落ち着いている。


さすが海外有名音響メーカー「AKG」のイヤホンだけあって、大きさのわりには高音質で、低音も出る。重さも1g(ケーブル除く)と軽く、寝ながら使うのにはもってこいなイヤホンだ。

参考までに、イヤホンは、プロジェクター「QUMI Q5」のイヤホン端子が「モノラル」のため、PC「dynabook」のイヤホン端子に接続している。

ここで、いったんまとめ。

【天井シアター・システム】
★基本システム
・プロジェクター:VIVITEK「QUMI Q5」
  ・HERCULES MS100B ショートストレート型マイクスタンド
  ・変換ネジ(3/8""→5/8"")
  ・HAKUBA 3ウェイ雲台 PH-G40
・PC:東芝「dynabook T552/36FB」
・イヤホン:AKG カナル型ヘッドホン「K323XS」
・スクリーン:シンコール ビッグエース「BA3147」
・スクリーンフレーム(オーダーメイド)

★外部システム
・東芝 REGZAサーバー「DBR-M190」(地上波6ch全録レコーダー)
  ・RZスイートexpress(ネットワーク視聴用アプリ)

2014年3月15日土曜日

3ウェイ雲台

QUMI Q5(プロジェクター)を天井に向けるため購入した雲台「SLIK 雲台 SBH-60 N」。



小さいわりに、しっかりとした作りをしているが、いかんせん、角度が縦方向にしか動かせない。QUMI Q5には、縦方向の台形補正はあっても横方向がない。つまり、横に動かせないから投影画像がうまく長方形に出来ないのだ。

というわけで、横方向にも動かせる「HAKUBA 3ウェイ雲台 PH-G40」に交換した。



こちらは、がっちりした図体で、QUMI Q5をしっかりと支え、縦横自由に動かすことが出来る。グリップバーがやや大きめだが、特に気にならない。

ここで、いったんまとめ。

【天井シアター・システム】
★基本システム
・プロジェクター:VIVITEK「QUMI Q5」
  ・HERCULES MS100B ショートストレート型マイクスタンド
  ・変換ネジ(3/8""→5/8"")
  ・HAKUBA 3ウェイ雲台 PH-G40
・PC:東芝「dynabook T552/36FB」
・スクリーン:シンコール ビッグエース「BA3147」
・スクリーンフレーム(オーダーメイド)

★外部システム
・東芝 REGZAサーバー「DBR-M190」(地上波6ch全録レコーダー)
  ・RZスイートexpress(ネットワーク視聴用アプリ)

2014年3月10日月曜日

スタンド

新しく買ったプロジェクター「QUMI Q5」は490gと軽量なのだが、さすがに、それまでのプロジェクターで使っていた「クリップ型三脚」では、本体が支えきれない。

というわけで、カメラ用三脚「SLIK 三脚 F153」も購入した。



がっちりしていて、ちょっと触っただけではびくともしない。

ただ、いくつか問題が、

1つは、高さ。一番低くしても52センチ。ちょっと天井までの距離が足らない。投影サイズがスクリーンの60%くらいの大きさになってしまう。

もう1つは、三脚の足がベッドにぶつかるため、投影画像を台形補正で最大にしないといけない。台形補正を使うと、投影サイズさらに小さくなる。

そこで、もっと低い三脚を探すことにした。でも、なかなかいいものが見つからない。そもそも、三脚だから、どうしても足が1つぶつかってしまうのだ。

そんな中、ふと、卓上マイクスタンドを代用することを思いついた。高さはちょうどいいし、足が円形だから足はぶつからない。早速、「HERCULES MS100B ショートストレート型マイクスタンド」を注文。



ただ、ネジの形状がカメラとマイクでは大きく違う。そのままでは、プロジェクターは付けられない。幸い、「変換ネジ」(3/8""→5/8"")があったのでそれも購入。



さらに天井に向けるにはさらに、雲台というものが必要なので、「SLIK 雲台 SBH-60 N」も購入した。




2014年3月8日土曜日

プロジェクターをQUMI Q5に変更

天井シアター用のPCを、MacBook Proからdynabookに変更。早速、プロジェクターにdynabookを繋ぎ投影してみた。

dynabook付属の「RZスイートexpress」というアプリで、REGZAサーバーに接続してみると、録画されてる番組タイトルが並んだ。タイトルをクリックすると再生が始まった。有線LANで繋いでいるので、コマ落ちもなく綺麗に見られる。

これで、映画やテレビドラマが見放題になった。

こうなってくると、今度は、おもちゃプロジェクターでは物足りなくなってくる。

そこで、新しいプロジェクターを買うことにした。前にも書いたが、ベッドの上方という狭いスペースで天井に向けて投影するため、出来るだけコンパクトなモバイルプロジェクターがいい。

いろいろリサーチしている間に、台湾のVIVITEKというメーカーから「QUMI Q5」という超コンパクトで、スタイリッシュなプロジェクターが発売された。



手のひらサイズで490gと超軽量。明るさは500ルーメンだが、夜間、暗闇で使う分には十分なスペック。台形補正など、一通りの機能がついている。もちろん、三脚ネジ穴もついている。

というわけで、迷うことなく購入した。

2014年3月7日金曜日

PC変更

スクリーンがうまくいったので、とりあえずは、天井シアターシステムは完成した。

しばらくはYouTubeの動画を楽しんでいたが、そうは見たい動画があるものではない。やはり、長時間の映画やテレビドラマが見たくなる。

我が家には、REGZAサーバー(東芝)という、地デジ6チャンネル分を丸ごと長期間録画し続けてくれるHDDレコーダーがある。もちろんネットワーク配信も可能だ。

ただ、デジタル放送をネットワーク視聴するには、再生側でDTCP-IPという規格に対応している必要がある。ところが、Macはそれに対応していない。つまり、デジタル放送を見ることは出来ないのだ。

出来ないとなると、どうしても見たくなってしまう。そこで、DTCP-IP対応のWindowsPCを買うことにした。

REGZAサーバーが東芝製なので、dynaBookをチョイス。動画がスムーズに再生出来ればいいので、それほど高性能である必要はない。

というわけで、3万円台の安い「dynabook T552/36FB」を購入した。

2014年3月6日木曜日

スクリーン


寝ながらパソコンを使う方法、

パソコンをプロジェクターに繋ぎ、天井に投影する。

の実践がうまくいったものの、天井が木目ではすごく残念。

というわけで、スクリーンを買うべくネットで探すも、そもそも、スクリーンは吊すもので天井用には出来ていない。

そんな中、プロジェクター用のクロス(壁紙)を発見。



価格も1m580円とお手軽。さっそく注文。街の便利屋さんに天井に張り付けてもらった。

おおお、よく映る!

ただ、よく見ると、木目が透けて凸凹している。しばらく使っていると、湿気でひび割れてしまった。

知人の大工に相談すると、

天井にクロスを直接貼ったらだめだ。別の板に一度貼り付けたものを板ごと貼り付けるのがベスト。

だそうで、さっそくやってもらったが、もう完璧。凸凹もなけ映像の映りも全く違う。


2014年3月5日水曜日

実践

寝ながらパソコンを使う方法、

パソコンをプロジェクターに繋ぎ、天井に投影する。

の実践。

MacBook Proとプロジェクターのスイッチを入れると、天井にMacBook Proのデスクトップ画面が現れた。

うまくいった!

おもちゃプロジェクターだが、部屋を暗くすれば、とりあえずは問題なく使える。

でも、1つだけ問題が・・・。

天井が木目なので非常に見づらい。

白い紙でも貼らないと・・・。

2014年3月4日火曜日

機材調達

寝ながらパソコンを使う方法、

 パソコンをプロジェクターに繋ぎ、天井に投影する。 

 を実現すべく、機材の調達。 

パソコンは使っていない古いMacBook Proがあるからそれで。
プロジェクターは、天井に投影しないといけなため、超小型なおもちゃなプロジェクターを買ってみた。 



まずは、パソコンとプロジェクターを接続し、プロジェクターをクリップ型の三脚を取りつけ、ベッドの頭部分の板に挟んで固定した。



 いざ!

2014年3月3日月曜日

方法

寝ながらパソコンを使う方法は、次の3つくらいだと思われる。

1.ノートパソコンを長いアームスタンドに固定する。
2.パソコンをプロジェクターに繋ぎ、天井に投影する。
3.パソコンをヘッドマウントディスプレーに繋ぐ。

基本的に、設置、調整は自分で出来ないから、ヘルパーにやってもらうことになる。そうなると、なるべく簡単に、かつ短時間で設定出来るものが好ましい。

その点から、2の方法でいくことにした。

2014年3月2日日曜日

きっかけ

自分はデュシェンヌ型筋ジストロフィーという難病で、毎日、ヘルパーなどの介護が必要となっている。

その関係で、よる9時には寝る準備をして、寝室に移動しないといけない。当然、パソコンは使えず、テレビも見られない。ベッドに横になっても、3時間は眠れず、ただ天井をボーッと見つめているだけの毎日。

そこで思いついた。

寝ながらパソコンを使うことは出来ないか?

もし可能なら、よるの無駄な3時間を有効に使えるはずだ。

というわけで、まずはその方法を探してみた。

2014年3月1日土曜日

はじめに

このブログでは、自分が毎晩楽しんでいる「天井シアター」について書いていきたいと思う。

以後、よろしく。